これから書くことはあくまでも個人の考えで生きてきたなかで得たもの。という観点で見てもらえたらと思います。

 

母が38歳の時に亡くなり、猫も何年か後に亡くなり、そこで、考えた、いきるということと、死ぬということとは?

 

そこから人は皆いつか亡くなる、それが善人であろうが悪人であろうが、、

 

 

人も死ぬ場所を選べないときがある、生きれる時間も明確にはわからない。

 

ただそこにあるのは、苦しいか、痛いか、

天命が短いか、長いかだけなのだと、感じた。、

 

 

それでもやっぱり今新たな猫が居てるけど、居なくなると、すごく苦しく、すごく悲しい。

 

 

 

思考のスイッチが入るとこういった事を考えてしまう。